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撮影可!ゴッホ名画など実物を撮れる!デトロイト展

 あのゴッホやゴーギャンの自画像など、有名な名画の実物を撮影できる「上野の森美術館」の「デトロイト美術館展」に行ってきました!
こんなふうに撮ってきましたよ…!
 

フィンセント・ファン・ゴッホ「自画像」1887
こうして額縁付きで撮ると、まるで誰かの部屋をのぞき見している怖いおじさんのようです()

 

他に気に入ったのを、いくつか紹介しますね。
カロリュス=デュラン「喜び楽しむ人々」1870
緑の鳥の色鮮やかさ、左側の黒服の女性と彼女がもつ白い折り紙がコントラストになっていて、赤ちゃんやみんなの表情もよくてすごく印象に残りました。

 

エドガー・ドガ「楽屋の踊り子たち」1879年頃
踊り子の1人がコントラバスに足を乗っけてシューズをはいているという、大胆な絵。
楽器の持ち主が見たら、怒ると思う(°∀°;

 

モーリス・ドニ「トゥールーズ速報」1892
うちの猫が箱ティッシュの中身を出し始めると、よくこんな状況になります。
躍動的な絵ですね。当時は新聞が新しいメディアとして脚光を浴び、こんなふうに情報が飛び立ってゆく実感がもたれたのでしょうね。全然知らない画家ですが、いい絵だと思いました。

 

ポール・セザンヌ「三つの髑髏」1900年頃
織田信長に討ち滅ぼされた、朝倉義景と浅井久政・長政親子の有名な三ドクロ。
 (うそ)

 

ワシリー・カンディンスキー「白いフォルムのある習作」1913
この画家は「抽象絵画の父」と呼ばれているそうです。
抽象画は嫌いなんですが、これは色合いが気に入ったので撮っておきました。
読売新聞連載の4コマまんが『コボちゃん』に、抽象画を感心して見ていたら、実は逆さまに展示されていた…というオチがありました()。そんなネタを彷彿とさせます。

 
 
他にもいろいろ、マティスやピカソなどなど、全52の展覧会です。
2013年7月に財政破綻した米国デトロイト市ですが、市民達の声によって、市美術館の作品を売らずに乗り越えた…とのことです。
絵よりもその話に感動しました(^ ^
 
 
この「デトロイト美術館展」は今月(2017年1月)21()まで、
撮影可能日は1/16()17()…!
●上野の森美術館
東京都台東区上野公園1-2/最寄駅は上野
※この期間中の休館なし
 
 

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     清水しゅーまい


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コメント

No title

私もこの美術展トヨタの美術展で見ましたよ。抽象画でも、カンジンスキーやミロは何か心惹かれるものがありますよね
大好きよねー
現代アートは独りよがりで共感を感じる事が少ないですよね
嬉しい写真展でしたね
ナイス

No title

☆みっちゃんさん
みっちゃんさんの記事で拝見したのちゃんと憶えてますよ(^ ^)
東京に巡回してきて、見にゆくかどうか迷ってたら
撮影OKの日があるってので
行くことに決めました。
でも 撮影しないでノビノビ見ている人が潔いふうに見えました(笑)

現代アートはぼくもあんまりいいと思うこと少ないんですが
これからもっと共感に重きをおく
作り手が登場するといいですよね(=^▽^=)

No title

情報が錯綜する世の中
既知の画像にさほど価値を感じていないのでしょうか?

No title

☆不思議な泡さん
そうですね、もう今では単なる画像・情報には価値を見出せなくなり、
これからは実物を間近で見たり体験したりという
わざわざ出向いてゆく行為に、
意味や重みを感じる世の中になっていきそうです。

No title

こんばんは。
撮影が可能って珍しいです!
やはりどの絵も名画といわれるだけあって、なんか一味違ってみえます。

No title

☆ハニー先輩さん
こういう美術展覧会で撮影可能って
今のところあまり聴かないですよね(^ ^)
これからどんどん撮ってもいい展覧会などが
増えてくるのかも~ 楽しみですね♪

No title

まあこれは行きたかったです ナイス

No title

☆ぎいさん
とてもいい美術展覧会でしたよ(^-^)
本物にふれる機会は大切ですね~!

No title

最近、撮影可の展覧会が増えましたね。
SNSで話題にしてもらえるという、うまみもあるからかな。

No title

☆Sophianさん
最近は撮影可が増えてますか(^ ^)
ぼくは今回そういうのほぼ初めてだったので
とても貴重な体験になりました(^∇^)

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プロフィール

清水しゅーまい

Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
 このブログは、
①大河ドラマや歴史の話題、②猫観察、③映画鑑賞、
④裁判傍聴、⑤日本酒など……という感じになっております。
その他、本やテレビ、お気楽な話題に時事問題、
そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
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