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最凶老人が襲って来る!映画「ドント・ブリーズ」

『ドント・ブリーズ』という恐怖映画を見てきました。
目が不自由だけど耳はすごくいい老人が出てきます。老人だったら耳も不自由になるんじゃないかなぁ…と思っていたら、目は湾岸戦争時のイラクで手榴弾の破片をくらい失明…という背景が分かってきて、もともとは全身強力な戦闘マシーンだったようですね。意外としっかりとした設定です。
 

監督・製作:フェデ・アルバレス&製作:サム・ライミ(リメイク版『死霊のはらわた』)
原題「Don't breathe」
   2016アメリカ作品

【キャスト】
ステファン・ラング
ジェーン・レヴィ
ダニエル・ゾヴァット
ディラン・ミネット
 
 
【自業自得で最凶老人の襲撃を受ける時、人はどうする!?
 このお爺さん、ある事件被害がもとで、大金を手にしている。主人公たちは、それを盗みに入ります。番犬には眠り薬を飲ませて…。足音を立てないよう靴は脱いで…。そして、金を探し始めますが、もちろん気づかれる。
 
目が見えないってことで侮っていたら。。 お爺さんは暗闇でもすごく素速く、次々に出入り口に釘打ったりしてみんな閉じ込めちゃう…! よくよく見れば筋骨隆々! いきなりバッ!と現れたりして、ビックリしますよ…!
あちこちに伏線が張ってあって、よくできています。本当にありそうな感じの事件です。
 
ある青年の主観で物語が始まるのが、ポイント。町(デトロイト)を出たがっている女友達とその彼氏に誘われて犯行に及ぶ。そのうち分かるんですが、彼氏のほうはベレッタ9mm拳銃を隠し持っています。その時点で、お爺さんのほうに正当防衛の権利が発生し、主観青年は反撃に遭う危機に…! 脱出に時間くっているうち、眠っていた犬が起きてきて…、こいつも怖いよ~!
 
   お奨め度  3
   (5点が満点 5傑作 4見る価値充分 3興味深い 2いま一つ 1駄作)
 
 スリラーや密室ものが好きな人には、お奨め度+1!
主人公が犯罪に走るのは映画的にはいいと思うのですが、できればお爺さんは「最凶でも善人に」設定して欲しかったです。そのほうがどっちの共感視点で見るか楽しみ増えるし、味わいも出ると思いました。と言うのも、このお爺さんが、どうもえげつない人で…。勧善懲悪のほうが()よかったんじゃないかなぁ~なんて。
まぁ感想はさておき、超高齢社会に向けて、こういう最凶老人伝説をどんどんリリースして欲しです!


 

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     清水しゅーまい


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コメント

No title

なんか時々理解できない映画がありますね。その店だからディズニーが安心して見られる映画なのかな
ホラーはダメです皆が笑ますがホームアローンですら、怖くて怖くて(゚∀゚)
だからこのえいがもばすだろうな
そうそう観客が見た後心地よくないとね
そうおもいます
ナイス

No title

こんばんは。
おじいさんが格好いい~~という爽快な感じではないのですね。
アメリカとかだと戦争帰りの片は、どこか暗い背景をもちがちです。

No title

あーーこれは苦手かもでも映画は好きです、NICE

No title

☆みっちゃんさん
ナイスもどうもありがとうございます(^-^)
狭い一軒家に閉じ込められ、自業自得の若者達が怖いお爺さんの襲撃を受ける話で、設定はしっかりしています。
無意味な血で興味を引くような感じではなく
ふだんスリラーを見ないかたにもわりとお奨めできるんですが、終盤ちょっと悪趣味な流れがありました(^ ^;)

No title

☆ハニー先輩さん
このお爺さん、
ランボーとかみたいでムキムキでちょっと格好いいんですが、残念ながら悪いこともしてるんですよ。
そうなんです、戦争帰りの重たい傷と、それに加えてある事件被害で心に深い傷を受け、踏み外してしまった人物像でした。
でも、設定・物語がしっかりしていて、本当にありそうな内容なので
スリラー苦手なかたにこそ見て欲しい気しましたよ(^-^)

No title

☆ぎいさん
NICEもどうもありがとうございます(^-^)
怖い作品苦手ですか~(^ ^)
ぼくもこの手のはめったに見ないんですが、
この映画は設定や物語がよく練られていて
ありそうな事件で、見応えありましたよ(^∇^)!

No title

こんにちは♪
うわ~最凶の老人ですか~(-"-;A ...
ヴァイオレンスに少し免疫は出来てきましたが
エグいシーンがあると正視できませんな~(笑)。

No title

☆風森湛さん
ナイスもどうもありがとうございます(^-^)
最凶老人なんですが 血シブキとかは少なく
あくまでスリル重視の、わりと一般向けの恐怖映画ですので
一見の価値はあると思いました(^∇^)
ただ 終盤 お爺さんがエグい“行為”をしようとする場面があって…、
そこが無ければすごくよかったんですよ~。

No title

「老いたら、性格が丸くなる」というのは、ファンタジーですよ。
うちのオカンを見るたび、そう思います。

あ。
「クリスマスにサンタ」とか「クリスマスに恋人とデート」ってのも、凶悪なファンタジーですよ。
年末になるたび、そう思います。

No title

☆Sophianさん
お母さん、丸くなってくれませんか~。
うまく丸め込んで
おこづかいもらえるようになるといいんですが…(笑)

近頃はクリぼっちとやらが流行っている(?)らしいので
凶悪ファンタジーの流れも変わるかもしれませんよ(^∇^)

No title

ライムスター宇多丸さん大絶賛の作品ですねー^^

シネマパスポートで見れるので
近いうち見ます!くわしくはその時に!!

No title

☆ばねぱんさん
ナイスもどうもありがとうございます(^-^)
この映画絶賛されてましたか!
本当にあるかもしれないリアルな展開が、
見応え充分でした(^∇^)
終盤、好みが分かれそうですが
ばねぱんさんの批評楽しみにしてます~!

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プロフィール

清水しゅーまい

Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
 このブログは、
①大河ドラマや歴史の話題、②猫観察、③映画鑑賞、
④裁判傍聴、⑤日本酒など……という感じになっております。
その他、本やテレビ、お気楽な話題に時事問題、
そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
 ご訪問のみなさまに幸あれ!
  私にそのおすそ分けあれ…!!

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