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時にはこんなおバカ映画を「モルデカイ名画の秘密」

 ジョニー・デップ変わり者の美術商を演じるコメディー映画
『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』を見てきました。
 

脚本:エリック・アロンソン
監督:デヴィッド・コープ
アメリカ作品

【登場人物:キャスト】
チャーリー・モルデカイ(破産寸前の変人美術商):ジョニー・デップ
ジョアンナ(チャーリーの妻):グウィネス・パルトロー
マートランド(英国諜報機関MI5の警部補):ユアン・マクレガー
ジョージナ(好色な美女):オリヴィア・マン
ジョック(撃たれ強い忠実な用心棒):ポール・ベタニー
 
【クセ者揃いのキャストにゴヤ名画喪失の謎がからむ】
 チャーリー・モルデカイ(ジョニー・デップ)はヘンなちょびヒゲがトレード マークの、いかがわしい美術商です。彼は妻ジョアンナ(グウィネス・パルトロー)をたいへん愛していますが、妻のほうはヒゲ アレルギーで、ちょびヒゲを何とかして欲しいと願っています。そのせいで夫婦関係は危機を迎えており、それに加えて問題なのは、チャーリーが大負債を抱えて破産寸前だということです。
 
ある時、スペイン宮廷画家ゴヤ(17461828)の伝説の名画を修復中の女性技士が殺され、名画が盗まれました。チャーリーはその行方を追って世界中を駆け巡り、学生時代の同級生で英国諜報機関MI5のマートランド警部補(ユアン・マクレガー)や窃盗団とやり合う…というドタバタ物語。
 
チャーリー・モルデカイのいかにも怪しい一人称の冗舌で話が進み、アクの強いキャラクターを一気に親しい感じにすることに成功しています。登場人物はそれぞれクセあっておもしろいんですが、特にいいのがチャーリーの忠実な用心棒ジョック(ポール・ベタニー)です。しばしば主チャーリーに誤射されたりして傷が絶えませんが、不満一言漏らさずその撃たれ強いところは、まんがチックで笑えます。名画喪失の謎はあんまり深くありませんが、それなりに楽しめます。
 
   お奨め度  3・25
   (5点が満点 5傑作 4見る価値充分 3興味深い 2いま一つ 1駄作)
 シリアスさのみじんも無い、のん気な一時を約束してくれる1本です()
 
 

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コメント

No title

知り合いのヒゲ男も、妻にヒゲを剃るよう言われ続けてました。
彼が寝ているうちに、妻に左側のヒゲを剃り落とされたそうな。
すげぇ作戦だ。。。

No title

☆Sophiaさん
今の日本にはあまりヒゲにこだわる人がいなそうで
詰まらないことですが
その男性は何かポリシーがあったんでしょうかね。
片側だけ剃毛は困りますね、なかなか乙なヒゲ男対策です(笑)

No title

ジョニーデップは不思議な役者さんですね。
フロム・ヘル、フェイク、妹の恋人、ギルバートグレイプ、ブロウ(順不同)を観たのですが、
どれも印象が違います。
ちなみにパイレーツオブカリビアンは観ていません(笑)
この人はとても格好いいのに、
美貌を武器にしていない感じがします(むしろ邪魔に思っている感じ)
わたしの姉が一時期ジョニーデップにはまっていたので(笑)
わたしも一緒にビデオ(当時)を観ていました。
この映画も面白そう。
何も考えずに観れるものがいいです^^

ぜんぶぽち☆

No title

彼は結婚したのですよね。なかなか映画いけなくて・みたいな
ナイス

No title

ジョニーディップのだいフアンです。きれいな丘ををいろいろな表情に作り変えそれが決まってる。決して俳優として恵まれた体ではアイとおもうけれどなぜか惹かれる・・この映画も見に行きたくて宇津宇津しています。素敵なご紹介ありがとう

ないす

No title

こんばんは。
いつもながら個性的なキャラを演じると、ジョニーデップさんは良さそうですね。
笑える映画の様なので、来月の映画の日の候補にとっておきます。

No title

☆つばきさん
ぜんぶぽちどうもありがとうございます('∀'●)
ジョニー・デップ、ぼくは『パイレーツ…』くらいしか見たことないので
あまりコメントできないのですが
とてもいい役者さんですね(^ ^)
たしかに外見のよさ以上の
演技技術などで勝負している気がします。
そう言えば『プラトーン』で見たまだ若手の頃の彼が初見です^ ^
当時はジョニー・デップ知られてなかったんじゃないかなぁ~

No title

☆ぎいさん
ナイスありがとうございます(^-^)
ジョニー・デップが結婚したんですか
知りませんでした。
ぼくは芸能情報に全然無知なのです(^ ^ゞ

No title

☆みっちゃんさん
ジョニー・デップ、ファン多いようですね!
本当に表情が豊かで演技全体が優れていて
演じられる役の幅も広いですよね。
この映画はおバカ映画ですけども
そういう演技のよさにあふれていて
大変見応えありました(=^▽^=)

No title

☆ハニー先輩さん
ジョニー・デップ、個性的なキャラを演じても
うるさ過ぎずいい演技してくれますね。
深く考えないでたっぷり笑える映画でした!

No title

ジョニーの映画鑑賞はシザーハンズだけかな~後は地上波テレビで^^

いま思えばジョニーのブレイク前で、当時は同時上映のホームアローンが目当てだったんです^^
いまは完全入れ替え制で、二本観れるなんてサービスは無くなっちゃいました^^;

ジョニーの映画は役柄が濃すぎるので、映画館で見るのは何となく躊躇しちゃいます。
館内でガッツリ見てたら疲れそう・・・ゲフゴホ

ALL(*´∀`)ノ★ぽち

No title

☆栞さん
ALLぽちどうもありがとうございます(=^▽^=)
かつては2本立てで鑑賞できたのですか、それはお得でしたね(^ ^)
入替制になって二度見ができないので
寝過ごすことができなくなりましたね。
でも たまに居眠りしてしまい痛い目に遭います。

たしかにジョニー・デップは濃い役が多いかもしれませんね^ ^
今回の映画はその中でも特濃の部類に入るかも…(笑)
かなりヘンな役でしたww

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清水しゅーまい

Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
 このブログは、
①大河ドラマや歴史の話題、②猫観察、③映画鑑賞、
④裁判傍聴、⑤日本酒など……という感じになっております。
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そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
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