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ときめくアニメ映画「バースデー・ワンダーランド」

ときめくアニメ映画「バースデー・ワンダーランド」
2019/5/2(木) 午後 0:35


●引越先ブログです♪
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 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲』(2001年)などの大名作を監督してきた原恵一による1本『バースデー・ワンダーランド』を見てきました…!

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原作:柏葉幸子『地下室からのふしぎな旅』
脚本:丸尾みほ
キャラクター/ビジュアル:イリヤ・クブシノブ
監督:原恵一
音楽:富貴晴美
テーマ&イメージ・ソング:milet
   2019日本作品

【主な登場人物:声】
アカネ:松岡茉優
ミドリ(母):麻生久美子
チィ(叔母):杏
ヒポクラテス(錬金術師):市村正親
ピポ(ヒポクラテスの弟子):東山奈央
ザン・グ(謎の暴れ者):藤原啓治
ドロポ(魔法使い):矢島晶子


【自信をもてない女子が突然、伝説の救世主に!?】
 小学6年生くらいのアカネ(松岡茉優)はなに不自由がなく、かわいい白黒猫のいる楽しい生活を送っていますが、消極的であんまり自信が無く、クラスで無視することに決められてしまった友達を助けることもできません。

もうすぐ誕生日を迎えるという日に、専業主婦の母(麻生久美子)に頼まれてチィという叔母(杏)の家へと出かけてゆきます。チィは骨董品屋をしていて旅好きの、自由過ぎる女性です。さて、アカネが骨董品の一つ、奇妙な手形に自分の手を合わせると…。ピッタリ。すると地下室から、突然、身なりは高貴そうだけど何とも奇妙なおじさんが現れました…! おじさんはヒポクラテス(市村正親)と名乗り、隣の世界からやって来た、その世界は水が涸れて「色」を失いつつある、アカネは伝説の「緑の風の少女」だからぜひ助けに来て欲しい…などと語り出したのです。どうする、アカネ!?

   お奨め度  4
   (5点が満点 5傑作 4見る価値充分 3興味深い 2いま一つ 1駄作)

【美しいメルヘン世界でどう女子が成長してゆくか!】
 「色」が大テーマになっているので、全編カラフルでとてもきれいに描かれています。ワンダーランドは美しい花々や自然、巨大鳥やモコモコ羊などのいる魅力的な世界。しかし、ザン・グ(藤原啓治)という謎の暴れ者が、鉄を集めて何かをやらかそうとしております。その謎が、今作の本当のテーマにつながっていて、アカネの成長とも関わってきます。

メルヘンチックでかわいらしい世界の描写と、アカネの成長物語がうまくからみ、ユーモアもあり、クライマックスでは心が熱くなりました。
ヒポクラテスの登場が唐突なのと、冒険の序盤、いま一つ旅の視点がはっきりしないのが気にかかりましたが、その分、後半はよく練られていて原恵一監督の新たな代表作になりそうな予感がしました。声優陣では特に市村正親がいい味出してましたよ。


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#バースデー・ワンダーランド #原恵一 #柏葉幸子 #松岡茉優 #市村正親 #清水しゅーまい



閉じる コメント(8)[NEW]


大人が泣いた・・・ねぇ。

今はもうクレヨンしんちゃんもドラえもんも観ること無くなったけど
子供が小さい頃は良く一緒に見てて
誰より早く大人の私が泣きますよ

私小さな恋のメロディという映画が大好きなんですが
初めて観た時小学校高学年で、主役達と同じような年頃だったの。
お年玉で映画館に何度も足を運びました。

大人になっても面白いのかと久しぶりに観てみたら
主役の子供たちの感情だけじゃなく
その親たちの気持ちまで分かって大号泣でした

大人の方が泣き虫よね 削除

2019/5/2(木) 午後 1:59 ジュディまま 返信する
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顔アイコン

☆ジュディままさん
どうもありがとうございます(^-^)
クレヨンしんちゃんやドラえもんの映画版、
とてもよくできてますよね(=^▽^=)

小さな恋のメロディ、知らなかったので
今検索したらずいぶん人気作なのですね。
ビージーズのメロディ・フェア大好きです、
見たらぼくも泣くかも(^ ^)
時が経ってからまた見てみると
自分の変化や成長も分かりますよね~! 削除

2019/5/2(木) 午後 2:19[ 清水しゅーまい ] 返信する
.



しゅーまいさんはなんでも知っている!
・・・と思っていたので“小さな恋のメロディ”を知らなかったことに驚いてしまいました(笑)
マークレスターとトレイシーハイドがトロッコに乗ってどこかに行くラストの映画ですよね?
超美少年のタッジオが出てくる“ベニスに死す”も同じくらいの年代の映画ですが・・・
古すぎて知らないかなぁ(笑)?

ぽちぽち☆ 削除

2019/5/2(木) 午後 5:07 つばき 返信する
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☆つばきさん
ぽちぽちどうもありがとうございます(^-^)
小さな恋のメロディ、名作のようですね^ ^
トロッコに乗る名場面も見たことなくて
ベニスに死す、も見逃してます(^ ^ゞ
どちらも1971年の公開らしいですよ
日清のカップヌードル発売の年だそうです、
ちょっとぼくの弱い時代です(笑) 削除

2019/5/2(木) 午後 6:16[ 清水しゅーまい ] 返信する
.



再び、ごめんなさい^^;
1971年って・・・
さすがのわたしもまだ物心はついていませんよ(笑)

母方の祖母が亡くなったのが1973年のこどもの日だったのですが
そのときわたしは4才になる少し前でした。
しょっちゅうあずけられていたんですけど・・・
悲しいかな、優しかったという記憶しかなくって優しい以外は憶えていません。
逆に8才のときに亡くなった母方の祖父はウザイじじぃでしたが
鮮明に憶えています・・・。

ってなんのこっちゃ(笑) 削除

2019/5/2(木) 午後 7:29 つばき 返信する
.

顔アイコン

☆つばきさん
おばあさんの記憶、
優しかったという感覚がのこっているのは
幸せなことですね^ ^
おじいさんはウザかったんですか(^ ^;)
そう言えば さくらももこのおじいさんが
ちびまるアニメとは違って
とんでもない翁だったってのを思い出しました(笑) 削除

2019/5/2(木) 午後 8:15[ 清水しゅーまい ] 返信する
.



> つばきさん
4歳になる少し前って3歳なので(笑
優しかったということを覚えてるだけで凄いですし
本当に優しいおばあちゃんだったのですね
逆に8歳の時なら、物忘れの激しい私でもかすかな記憶はありますので
ウザいじじぃだったのでしょう 削除

2019/5/2(木) 午後 10:41 ジュディまま 返信する
.



> ジュディままさん

いや!それはそうなんだけど!
8月に4才になる直前だったので、
そこを強調したかった

今思うと・・・あの優しい祖母があの気難しかったくそじじぃとめおとだったとは!
明治生まれはみんなあんな感じの“頑固一徹”だったのかなぁ?

しゅーまいさんの記事から脱線しまくりで
『何の話?』状態になってしまいました(笑) 削除

2019/5/3(金) 午前 5:04 つばき 返信する
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そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
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