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ドンドンパ!あの名曲秘話も!映画「ボヘミアン…」

 クイーンのヴォーカル・亡きフレディ・マーキュリーの伝記的映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきました…! 名曲の数々が演奏され、本当にライヴ会場にいるような盛り上がりを味わえますよ!
 

監督:ブライアン・シンガー(『X-MEN』シリーズ)
音楽プロデューサー:ブライアン・メイ ロジャー・テイラー
   2018アメリカ作品

【主な登場人物:キャスト】
フレディ・マーキュリー(ヴォーカル、ピアノ):ラミ・マレック
ブライアン・メイ(ギター):グウィリム・リー
ロジャー・テイラー(ドラム):ベン・ハーディ
ジョン・ディーコン(ベース):ジョセフ・マッゼロ
ルーシー・ボイントン  トム・ホランダー  マイク・マイヤーズ
 
 
【伝説のライヴ・エイドへの軌跡】
 1985年に開催されたアフリカ難民救済チャリティ大イベント「ライヴ・エイド」の朝から始まり、クイーンの結成前後1970年にさかのぼってフレディとバンドの道のりをたどり、最後に本格的にライヴ・エイドで盛り上がるという構成です。
 
フレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)1970年、20代半ば、空港で荷物運びの仕事をしながら歌詞を書いたりして過ごしていました。また、夜遊びがひんぱんで、ペルシャ系インド人の父から「善き行ないをしろ!」などと宗教的な説教をされて反発。しかし、ずっと後年、最高の善き行ないをすることができ、和解へ。。。
 
夜遊びでは主にライヴ会場に足を運んで音楽を楽しんでいました。「スマイル」というバンドが気に入って、公演後、メンバーのブライアン・メイ(グウィリム・リー)ロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)に声をかけると、ちょうどヴォーカルが脱退したという話。そこで、フレディは…!
 
   お奨め度  4・75
   (5点が満点 5傑作 4見る価値充分 3興味深い 2いま一つ 1駄作)
 
【バンドは家族だ!不和も名曲に転換】
 フレディは劣等感を抱えています。まずはパキスタン人らしい外見でヤジを受ける。パキスタン人がなぜヤジの対象になるのか分かりませんが、そういう時代だったのでしょう。それから、過剰歯というらしいんですが、いわゆる出っ歯、これも気にしているものの、過剰歯のお蔭で声が大きく響いて声域が広いんだとかなんとか、本当なのか冗談なのかこれもよく分かりませんでしたが、とにかく劣等感をプラスに変えて生きていく姿が清々しいです。
 
「スマイル」に加入し「クイーン」と改名、実際は苦労あったんでしょうが、映画ではポンポンとスターダムにのし上がってゆきます。ドサ回りの最中、パンクした自動車を売り払い、アルバムを作る資金に。ってことは、自主制作だったのかな…?
そんなこんなありながら、オリジナリティーの高い音楽と奇抜なファッションで、自分を曲げない生き方を貫いていくのです。
 
多重録音を駆使したアルバム制作の現場描写は、わくわくです!
彼女もできて、うはうは。…と思ってたら、新しい“恋人”が登場…! このあたりフレディの最期は知っていても途中の経緯を知らなかったので、びっくりしました。
 
「バンドは家族だ」と言いながらも、次第に溝が…。ところが、この溝をきっかけに、あの名曲ができたというのが面白い。これはご覧になる価値あり、名作誕生の瞬間に立ち会う喜びを、堪能できます…!
 
 
【当時の少年の想い】
「ライヴ・エイド」1985年、ぼくは小学3年生で、クイーンよりも、同じ「ライヴ・エイド」のクライマックスである「ウィ・アー・ザ・ワールド」の豪勢さに夢中になっていました。実際、あの年この曲はすさまじく流行してました。個々のミュージシャンの活躍は、少なくとも一少年にはよく伝わってきませんでした。それが、この映画でクイーンとしてのあのイベントのものすごさを追体験できて、感激ひとしお。
 

当時の少年としては、同時代的にクイーンを聴くというのはあまりありませんでした。「I Was orn o ove ouはちょうど1985年発表で、当時ノエビア化粧品のCMで使われたりでテレビやラジオでもよく流れていたので同時代鑑賞ですが、あとは子供心に「Bicycle aceがおもしろいなぁと思っていた程度です。それが、199112月にフレディが他界し、再評価が始まって1993年には「We re he hampionsが缶コーヒーのテレビCMで流され、ぼくの世代にも大きく注目を浴びるようになりました。その後、同曲は、洋楽名曲オムニバス・アルバムCDの流行のきっかけをつくったといえる『NOW1』の巻頭を飾り、さらに新しいファンの獲得に成功しました。

 
高校生になっていたぼくは友達の家でベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』を聴き、最初に入っていた「Bohemian hapsodyのとりこになったのでした。特にオペラ・パートは他のバンドにマネできない高度な面白さ。
 ガリレオ~ガリレオ~ガリレオ、フィガロ!
映画ではこのくだりの録音の大変さも描かれています。
クイーン好きはもちろん、あんまり知らないかたにも、見てほしい映画だと思いました!
 
●過去記事
 

 
 

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     清水しゅーまい


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コメント

No title

おぉぉっ!
この映画、しゅーまいさん観に行くのかなぁ?と思っていました。

キムタクのドラマ主題歌でクイーンは再び人気が出ましたけど、
その当時若い子はフレディが故人ってことを知らなくって。
そもそもフレディって誰?と聞かれました(笑)

わたしが最初に聴いたクイーンの曲は“RADIO GAGA”でしたよ~。
フレディの唯一無二の歌声にその声量に聞き惚れたものです
フレディは親日家で自宅にミニチュアの日本庭園を造っていて日本人として嬉しかったです。
自国で鳴かず飛ばずだったのに遠く離れた日本で人気が出て、
日本を愛してくれた・・・と読みました。

あ、いけないいけない
このいろいろ書くとまたキリがない(笑)

ぽちぽち☆☆

No title

『彷徨える魂のための狂詩曲』直訳 by 女王様(パッパラー河合)

https://www.youtube.com/watch?v=AJlem4XKWpU

これが現実か? それとも夢か
頭ん中土砂崩れ 現実なら逃げられねえ

母さん 俺殺っちゃた
アイツの頭に 銃を向け
弾き鉄引いて 撃ったんだ
母さん もうだめだよね
人生始まったばっかりなのに…

母さん ル~ル、ルル~♪
泣かないで欲しい
明日 もしも俺が帰らなくても
どうか どうか…
生きていって欲しい…

No title

一人の男の影法師
スカラムーシュ 道化師 踊れよ スペイン舞踊

一天にわかにかき曇りゃ 雷ゴロゴロ 稲妻ぴかぴか 恐い
キリスト教徒 キリスト教徒 キリスト教徒 キリスト教徒
キリスト教徒の理容師さん あんた最高だ!

でも俺は貧乏 もてない男
「確かに彼は貧乏 可哀想
殺すな 彼を ひどすぎる」

そーだ そーだ 見逃してくれ
なんまんだぶ あかん 見逃せまへん

見逃してやれ
見逃せまへん
見逃してやれ
見逃せまへん
絶対絶対見逃せまへん

あかんあかんあかんあかんあかんあかんあかん
お袋お袋お袋助けて

魔王ビールズバブよ 悪魔をうっちゃっちゃってくれよ
俺のために 俺のために

No title

☆つばきさん
ぽちぽちどうもありがとうございます(^-^)
クイーン好きなので
やっぱり映画館で見てよかったです!

あぁ、なんかドラマに曲使われてましたね。
フレディでさえ急速に過去の人というか
誰だかも知られなくなってしまうのは
世のはかなさですね(笑)

Radio Ga Gaも映画で流れますよ(=^▽^=)
映画では残念ながら日本のことほとんど言及されてませんでしたが、
そう言えば、
邸宅に日本のお札が貼られているのが
ちょこっと映りました(^ ^)
さっきぴゃあこちゃんとはなちゃんを拝見しました、
元気そうでよかったです♪

No title

☆Ozz☆にゃんさん
ニャイス!もどうもありがとうございます(^-^)
女王様の名曲も
直訳すると
いま一つですね(笑)
なんかわけ分からない内容ですw

No title

あ、そういえば・・・
(再びごめんなさい^^;)
レディーガガがデビューしたときに
うちの姉が
『RADIO GAGAから名づけたのかな?』
と言ってました。
真偽は定かではないけれど
レディーガガもフレディを敬愛しているようですね。

No title

☆つばきさん
どうもありがとうございます♪
そうですね、
Lady GagaはRadio Ga Gaを
由来にしているようですよ(=^▽^=)
そういうギャグ(?)みたいのも
どんどん伝わりにくくなってしまって
いるのかと思うと残念な気しますね(^ ^)

No title

クイーン好きでしたよ。
この映画も見たいです。ナイス

No title

☆ぎいさん
ありがとうございます(^-^)
クイーンお好きでしたか!
この映画とても楽しめると思いますよ~♪

No title

どこでやってるのかなあこの映画見たいなぁクイーンも好きですしabaも好きです
ついつい理屈じゃなくて体が反応しますよね
ナイス

No title

☆みっちゃんさん
ナイスどうもありがとうございます(^-^)
あちこちで上映しているので
みっちゃんさんの地域でも
見られるのではないかと思いますよ(^ ^)
そうですね、アバもいいですよね…!
でもこの夏のアバのミュージカル映画は
見逃しちゃいました(^ ^ゞ

No title

☆2018/11/19(月)午前7:02さん
本当にどうもありがとうございます♪

No title

https://www.nicovideo.jp/watch/sm926991

いつかお前をゆさぶる

うるせえガキども 騒いでいやがる
いつか大物に なんのかね

泥を顔につけて みっともねえ
缶蹴りしながら 歌ってる ほら

いつか お前をゆさぶる
ビビらせてやるぜ 必ず!

我ら横綱

鳴りやまない拍手の中 おじぎした
富と名声 それにまつわる色々ないいこと
おかげさま

でもそれは楽ではない
調子のいい船旅でもない

いうなれば挑戦だ
みすみす恥をさらすわけにはいかねーっす
勝ち進むのさ ずっーとずっ―とずっー!
我ら横綱っす 友達よ
千秋楽まで戦おう
我ら 横綱っす
我ら 横綱っす
負け越し野郎に用はない

だって我ら横綱っす
世界の

No title

☆Ozz☆にゃんさん
ありがとうございます(^-^)
チャンピオンが横綱に…!
とてもおもしろいですね(=^▽^=)

No title

いまだにシアターに客足が途絶えないみたいですね(^^♪
正にライブ会場にいる気分になれました。
ラストのウェンブリーのライブ再現を観るだけでも価値あり!でした。
2回観に行きましたが、もう一回ライブエイドをシアター鑑賞したい!
試写会と2回目鑑賞、TBさせてください♪&オール☆

No title

☆風森湛さん
オール☆いつもありがとうございます♪
過去記事にも、ありがとうございました…!
ライブとドラマがうまく構成されていて
繰り返し見たくなる映画ですよね(=^▽^=)
TBさせて戴きました~☆彡

No title

先先々週、やっとDVDで観ました(遅ッ)!
私も、リアルタイムではチェックできていませんでした。
70年代の音楽なのに、今聞いても古くないですよね。

No title

☆Sophianさん
いまもまだ映画館の観客動員数ランキングに
入っているくらいなので、
遅くないですよ(^-^)
クイーン、
オリジナリティー高いし
古びない感じですよね(=^▽^=)

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清水しゅーまい

Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
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①大河ドラマや歴史の話題、②猫観察、③映画鑑賞、
④裁判傍聴、⑤日本酒など……という感じになっております。
その他、本やテレビ、お気楽な話題に時事問題、
そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
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