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敵目標、富士山!映画「パシフィックリムUr」感動

 怪獣が富士山目指して襲撃、東京のビル群を粉砕する爽快SFアクション映画『パシフィック・リム アップライジング』を見てきました…! 怪獣映画としてはかなり秀逸な出来でしたよ(=^^=)
 

製作:ギレルモ・デル・トロなど
監督:スティーヴン・S・デナイト
原題『Pacific Rim Uprising』
   2018アメリカ作品

【登場人物/キャスト】
ジェイク・ペントコスト(前作の司令官のダメ息子):ジョン・ボイエガ
ネイト・ランバート(ジェイクの相棒):スコット・イーストウッド
アマーラ・ナマーニ(小型ロボを自作している少女):ケイリー・スピーニー
森マコ(伝説の元パイロット):菊地凛子
リーウェン・シャオ(シャオ産業の社長で無人機導入を推進、怪しい?):ジン・ティエン
ニュートン・ガイズラー博士
(怪獣の脳と“ドリフト”した変人で、後遺症ある!?):チャーリー・デイ
ハーマン・ゴットリーブ博士(ニュートン博士との怪コンビ):バーン・ゴーマン
 
 
【わくわくが止まらない! 人型兵器vs.怪獣よ再び…!】
 2013年、太平洋海底に生じた異次元の裂け目(ブリーチ)から突然KAIJU(怪獣)が現れ、人間が操縦する人型巨大兵器「イェーガー(ドイツ語で狩人)と死闘を繰り広げました。ようやく裂け目を閉じることに成功したのが、前作の終わり、2025年でした。
それから10年。
 
人々は平和を取り戻し、ジェイク・ペントコスト(ジョン・ボイエガ)は怪獣に破壊された豪邸に勝手に住み着き、被災者物資をやりとりし、イェーガー廃棄所でまだ使えそうな部品をくすねて売っていました。ジャンク屋です。このあたり、ちょっと『ガンダムZZ(ダブル・ゼータ)』を彷彿とさせます。ジェイクは掘り出し物のパーツを見つけ、持っていこうとすると、なんと小型のイェーガーがあるじゃありませんか! 組み立てたのは、アマーラ・ナマーニ(ケイリー・スピーニー)という少女で、小型機を「スクラッパー」と名づけて操縦します。自慢のスクラッパーでしたが、「未登録イェーガー」として「環太平洋防衛軍」に見つかってしまい、捕縛。幸か不幸か、ジェイクとアマーラは防衛軍の中国基地に放り込まれ、イェーガーのパイロット訓練生として日々を送ることに。
 
その頃、中国の大企業シャオ産業は、パイロット乗り込み不要の無人遠隔操縦イェーガーを開発していました。シャオ産業の女性社長リーウェン・シャオ(ジン・ティエン)一気に配備を進めようとしますが、元パイロットの森マコ(菊地凛子)はハッキングの恐れがある…と言います。このあたりは、テレビ版エヴァの無人機事件によく似てます。
 
そんななか、シドニーにイェーガーが輸送されると、地域で反対デモが!「怪獣崇拝者」という人々がおり、イェーガーに反発しているのです。まるで米軍基地外でのオスプレイ配備反対デモみたいで笑ってしまいます(笑っちゃいけない)。ジェイクたちはデモを横目にイェーガーに乗り込みますが、そこへにわかに海面を割いて謎の巨大「未登録イェーガー」が出現…! 森マコの乗ったヘリが襲われる…!
 いや~、今こうしてメモ見ながら思い返して書いているだけでもわくわくします(^ ^
 
   お奨め度  4
   (5点が満点 5傑作 4見る価値充分 3興味深い 2いま一つ 1駄作)
 
【感動、感涙、東京をリアルに破壊し尽くす大スペクタクル…!】
 まえに大怪獣「ガメラ」をモチーフにした「大都市に迫る空想脅威展」というのを見て、大怪獣を退治するには、超高層ビルを倒してぶつけると、質量とエネルギーが非常に大きくて効果確実ってのを知りました。
それ以来、誰かと怪獣の話をするたびに、「怪獣にはビルをぶつけろ! ビルをぶつけるんだ!」と繰り返し言い続けてきました。
すると、なんと、今作では「重力スリング」とかいう武器(技術)でビルを破壊し、怪獣にぶつけるシーンが…! いや~、本気で検討して映画に採用する人がいたよ…って感動しましたね。
 
クライマックスで複数の怪獣が富士山を目指していることが判明するんだけど、その理由も明かされます。日本人SFファン、涙にむせびますよ。そして、通り道の東京のビル街を破壊しまくる…! 壮観、感涙ですね。久々に童心に返って楽しみました
(=^^=)
 

 
 
 

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     清水しゅーまい

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コメント

No title

こんばんは。
ビルを怪獣に…!とても凄そうなシーンですね!(◎_◎;)
怪獣映画はド派手な程面白そうですね( ´ ▽ ` )

No title

造詣は今回も
片桐裕司師でしょうか>?

No title

こんにちは。
どんな感じで続編になるのかと思ったら、そういう風な設定で進むのですね!
ビルの下じきにするのはゴジラシリーズでも定番ですよ☆

No title

☆アキスズさん
どうもありがとうございます(^-^)
「重力スリング」という、
一部分だけ重力をひん曲げてビルをねじ倒す
すごい技術が開発されています。
東京中が大破壊の、超迫力映画でした(=^▽^=)

No title

☆不思議な泡さん
片桐裕司さん、どうでしたか…
エンド・ロールを一生懸命に見たのですが
速くて見つけられませんでした。すいません

No title

☆ハニー先輩さん
この続編、うまくつながっていて
1作目を超える面白さでしたよ(=^▽^=)
ありゃ、怪獣をビルの下敷きにしちゃうのって
そんなゴジラにも出てきますっけ…?
それはゴジラを見直してみる必要が出てきました(^ ^ゞ

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Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
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猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
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