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芸術化したジブリの末路…映画「かぐや姫の物語」

『かぐや姫の物語』を見てきました! もはやスタジオジブリは終わったのか…?と思えるような、美しいながらも、厳しい評価をせざるを得ない映画でした。   原作:『竹取物語』 原案・脚本・監督:高畑勲 脚本:坂口理子 製作:氏家齊一郎 音楽:久石譲    日本作品 【声】 朝倉あき 高良健吾 地井武男 宮本信子 高畑淳子 田畑智子 立川志の輔 上川隆也 伊集院光 宇崎竜童 中村七之助 橋爪功 朝丘雪路 仲代達...

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「八重の桜」大学設立熱意/襄、京都でも必死の演説

大河ドラマ『八重の桜』  第47回「残された時間」 【大学設立の熱意】  1888(明治21)年、八重(綾瀬はるか)は数え年44歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は61歳、新島襄(オダギリジョー)は46歳。   元旦に心臓発作を起こした襄ですが、大学創立に向けてがんばっていました。徳富蘇峰(中村蒼)が主筆を務める日本初の総合雑誌「国民之友」(民友社)に、襄と福沢諭吉を並べて論じる記事が載りました。評判になり、外務大臣の大隈...

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伊達政宗と片倉景綱の酒「仙台駅政宗・小十郎見参」

 妹が宮城県仙台に旅行に出かけて、日本酒を土産に買ってきてくれました! こちらです…!   純米大吟醸『仙臺驛(仙台駅)政宗』(写真右) 720ml購入価格2940円 (企画者:JR東日本東北総合サービス) (製造元:宮城県仙台市泉区/仙台伊澤家 勝山酒造) 〔麹米:仙台産 山田錦 掛米:仙台産 蔵の華 精米歩合45% アルコール度16〕   純米吟醸原酒『小十郎 見参』(写真左) 720ml購入価格1735円 (宮城県白石市/蔵王酒造)...

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女同士の恐怖…映画「ルームメイト」

 北川景子と深田恭子が主演の怖い映画『ルームメイト』を見ました…!   原案:今邑彩『ルームメイト』 脚本・監督:古澤健 音楽:安川午朗    日本作品 【登場人物:キャスト】 萩尾春海:北川景子 西村麗子:深田恭子 高良健吾 尾上寛之 大塚千弘 筒井真理子 螢雪次朗 / 田口トモロヲ  【やさしいルームメイトの素顔に愕然、サイコ・スリラー】  謎の殺人事件現場から映画は始まりますが、どういう事件か...

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「八重の桜」八重姉様らしく/ユキ長寿/懐かし函館

大河ドラマ『八重の桜』  第46回「駆け落ち」 【母親らしくではなく八重ねぇさまらしく】  1887(明治20)年、八重(綾瀬はるか)は数え年43歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は60歳、新島襄(オダギリジョー)は45歳。   覚馬の娘・みね(三根梓)は伊勢時雄(黄川田将也)との間に、長男・平馬をもうけました。が、産後の容体が悪く、みねは急逝してしまいます。その葬儀でカゼをひいた襄の父・民治(清水綋治)も亡くなってし...

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意外とまともな歴史映画「清須会議」三谷らしさ少々

 監督・三谷幸喜で話題の歴史映画『清須会議』を見てきました…! 戦国時代好きにはよく知られている1582(天正10)年の「本能寺の変」後の織田家後継を議論した清須(清洲)会議を、三谷監督が分かりやすくおもしろく描きました。三谷豪華キャスティングが光る作品でした!   原作と脚本と監督:三谷幸喜    日本作品 【登場人物:キャスト】 羽柴秀吉:大泉洋 柴田勝家:役所広司 丹羽長秀:小日向文世 池田恒興:佐藤浩...

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「八重の桜」時栄不倫騒動の実態/八重赤裸々の誘惑

大河ドラマ『八重の桜』  第45回「不義の噂」 【時栄の不倫】  1885(明治18)年、八重(綾瀬はるか)は数え年41歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は58歳、新島襄(オダギリジョー)は43歳。   山本時栄(谷村美月)の娘・久栄(門脇麦)は、時栄と書生・青木栄二郎(永瀬匡)の仲が怪しいことをかぎつけていました。ある日、そのことを問いただすと、青木は開き直って覚馬のもとに詰め寄り、   青木「先生…、時栄さんを何と思ってお...

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映画「スティーブ・ジョブズ」興味深いが焦点曖昧

 映画『スティーブ・ジョブズ』を見てきました…! チラシや広告などにも書かれているように、ジョブズの嫌な部分がクロース アップされています。女性関係、妊娠した彼女・生まれた娘への冷たい仕打ち、親友から勝手にピンハネするわ、職場では我がままで、気に入らないと怒鳴り散らすわ、仲間を解雇するわ…。 そんな人でも、卓越した能力とプレゼンができれば、大成功するんですね。複雑な気持ちになる作品でした。   脚本...

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「八重の桜」早過ぎた遺書/襄の外信から見える闘志

大河ドラマ『八重の桜』  第44回「襄の遺言」 【早過ぎた遺書】  1883(明治16)年、八重(綾瀬はるか)は数え年39歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は56歳、新島襄(オダギリジョー)は41歳。   12月、内務卿の山県有朋(猪野学)が主導して徴兵制度を改革、私立学校は徴兵免除の特典除外となりました。翌年2月、津田梅子(河北麻友子)の斡旋で伊藤博文(加藤虎ノ介)との面談がかなった襄。津田梅子は、伊藤の妻と娘の家庭教師をし...

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清水しゅーまい

Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
 このブログは、
①大河ドラマや歴史の話題、②猫観察、③映画鑑賞、
④裁判傍聴、⑤日本酒など……という感じになっております。
その他、本やテレビ、お気楽な話題に時事問題、
そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
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