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記事一覧

【裁判傍聴】受刑で30kg減量、赤べこ作りに励む

 裁判傍聴記です。 今回は詐欺事件の裁判を傍聴してきました。 裁判官も検察官も弁護人もみんな30代くらいの女性で、華やかでした。私が代わりに裁かれたいほどでした。 ところが、主役の被告人は、疲れ切った表情の男。若い女性達に囲まれているというのに、うつむき加減で覇気がありません。この男、1975(昭和50)年、神奈川県の生まれとのことです。別件で、自分の父親を殴るだか何だかの傷害罪を犯しており、現在受刑中です。 ...

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「八重の桜」襄と出会う/八重の木戸の印象/山川浩

大河ドラマ『八重の桜』  第34回「帰ってきた男」 【八重と襄の出会い】  1875(明治8)年、八重(綾瀬はるか)は数え年31歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は48歳、新島襄(オダギリジョー)は33歳。 ようやく新島襄が帰国し、キリスト教に根差した学校をつくろうと奔走を始めました。木戸孝允(及川光博)の紹介で、覚馬や京都府大参事 槇村正直(嶋政宏)と面会。槇村は当初 渋ってましたが、襄がすでに伝道団体アメリカン・ボードか...

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【裁判傍聴】再犯防止のために引き籠もろう!

 8月某日、裁判傍聴に行ってきました。今回傍聴したのは、「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反」、略して「迷惑防止条例違反」の裁判でした。ありていに言うと、チカン事件の裁判です。 【不様なる転身 無銭飲食をやめてチカンになる】 今年(2013年)6月某日、被告人が東京・上野の路上で被害者女性の背後に忍び寄り、彼女の陰部をズボンの上から右手で触ったところ、彼女に追いかけられ、...

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ハリウッド人型兵器vs怪獣「パシフィック・リム」

 日本の怪獣ものやまんがから多大な影響を受けているという映画『パシフィック・リム』を3D吹替版で見てきました…!   原案・脚本:トラビス・ビーチャム 監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ 音楽:ラミン・ジャヴァディ    アメリカ作品 【登場人物:キャスト(吹替声)】 マコ・モリ:菊地凜子(林原めぐみ)/幼少期:芦田愛菜 ローリー・ベケット:チャーリー・ハナム(杉田智和) スタッカー・ペントコスト:イドリス・エルバ(玄田哲章) ハーク・ハンセン:マックス・マーティーニ(池田秀一)...

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「八重の桜」八重東京で奔走/岩倉使節感動させた国

大河ドラマ『八重の桜』  第33回「尚之助との再会」 【槇村救出のため八重・覚馬奔走】  1873(明治6)年、八重(綾瀬はるか)は数え年29歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は46歳。 八重は日本最初の公立女学校である女紅場(にょこうば)で住み込みの舎監(寄宿舎監督)を務めながら、学生として英語を学んでいました。八重、まだ1年しか英語勉強していないのに、リスニングもスピーチもできていました。すごいです。 さて、女紅場の...

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今時の東京地酒 純米「屋守おくのかみ」を飲む!

 今夏はあまりに暑くて東京がパプア島かボルネオ島の密林になってしまったかのような酷暑です。 バテていたところ、親友masamasaが残暑見舞いによく冷えた酒を持ってきてくれました(^∇^)   酒に執念を燃やす男だけあって、持ってくる酒もしっかりしていました。 今時の、東京地酒。こちらです…!   仕込み十六号 純米中取り 無調整生『屋守 おくのかみ』 720ml購入価格1470円 (東京都東村山市/豊島屋酒造) 〔日本酒...

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激動の戦中戦後を元気に生きる 映画「少年H」

 神戸に住むとある一家が、戦中戦後を明るく元気に生き抜く映画『少年H』を見てきました。   原作:妹尾河童「少年H」毎日出版文化賞特別賞受賞作 脚本:古沢良太(「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ) 監督:降旗康男(「あなたへ」「鉄道員(ぽっぽや)」)    日本作品 【登場人物:キャスト】 妹尾盛夫(父):水谷豊 妹尾敏子(母):伊藤蘭 妹尾肇(Hajime=H):吉岡竜輝 妹尾好子(妹):花田優里音 うどん屋の兄ちゃん:小栗...

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「八重の桜」新展開/岩倉使節団が受けた感銘と幻滅

大河ドラマ『八重の桜』  第32回「兄の見取り図」 【知識を武器に新しい世界へ】  1871(明治4)年 秋、八重(綾瀬はるか)は数え年27歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は44歳。 9年振りに京都で再会した山本家の人々。「みなでそろって朝飯にすんべ」と覚馬が言うと、「みんなそろってなんかない!」 覚馬の娘みね(池田沙弥花)は部屋を飛び出してしまいました。覚馬が京女・時栄(谷村美月)との間に娘をつくり、みねの母・うら(長...

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【浅草】戦中戦後の禁演落語をまつった「はなし塚」

 東京 浅草の近くにある「はなし塚」をお参りしてきました。 1940(昭和15)年9月、当時の講談落語協会が、「時局柄にふさわしくない」という理由で遊郭に関連した噺(はなし)、妾(めかけ)を扱った噺、不義・好色な噺、残酷な噺、合計53の噺を上演自粛の「禁演落語」としました。そして、翌1941(昭和16)年10月に、講談落語協会、東京色物演芸場席主、小咄を作る会有志などによって、浅草の本法寺に「はなし塚」が建てられ、禁演落語...

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「八重の桜」離縁/クーデターなみの変転、廃藩置県

大河ドラマ『八重の桜』  第31回「離縁のわけ」 【離縁続発】  1871(明治4)年、八重(綾瀬はるか)は数え年27歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は44歳。 北海道に行って交易を計画していた夫・川崎尚之助(長谷川博己)から、米沢で暮らす八重のもとに文(ふみ)が届きました。なんと、離縁状でした。理由は何も書いてありませんでしたが、実は尚之助は米取引を巡って詐欺事件に巻き込まれ、訴訟に発展していたのでした。   山...

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「風立ちぬ」凡作だがこの対談はいいNHK宮崎半藤

 今夜(8/3土)10:00からNHK Eテレ「スイッチインタビュー」という番組で、宮崎駿と半藤一利の対談が放送されます。この二人、「文藝春秋」8月号ですでに「戦争と日本人」をテーマに記念対談していて、それがおもしろかったので、テレビ対談にも期待できそうです。   私は宮崎駿(72歳)も半藤一利(83歳)も尊敬しており、さっそく「文藝春秋」の記念対談を立ち読みしてきました。全18ページの充実した内容で、買うかど...

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大戦から友好への奇跡 映画「終戦のエンペラー」

 映画『終戦のエンペラー』を見てきました。昭和天皇とマッカーサーが並んでいるあの有名な写真(1945昭和20年9月27日、東京赤坂のアメリカ大使館にて)。あの瞬間を実現させるために、日米双方の要人がどう動いたのかを描いた力作です。マッカーサーの軍事秘書官として日米和解に尽くした実在の准将ボナー・フェラーズ(1896~1973)を主人公に、恋愛フィクションを交え、重いテーマを見やすくしています。   原作:岡本嗣郎『...

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清水しゅーまい

Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
 このブログは、
①大河ドラマや歴史の話題、②猫観察、③映画鑑賞、
④裁判傍聴、⑤日本酒など……という感じになっております。
その他、本やテレビ、お気楽な話題に時事問題、
そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
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