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記事一覧

「八重の桜」前に進め斗南藩/戦後会津の暗殺事件

大河ドラマ『八重の桜』  第30回「再起への道」 【斗南藩成立】  1869(明治2)年、八重(綾瀬はるか)は数え年25歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は42歳。 八重は家族とともに米沢藩士・内藤新一郎(木下政治)の屋敷に身を寄せ、反物の売り歩きをして日々をしのいでいました。   5月18日、会津大殿 松平容保(かたもり 綾野剛)親子が死一等を減じられた代わりに、家老の萱野権兵衛(柳沢慎吾)が切腹。。。 ちょうど同日、箱館...

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【裁判傍聴】行為の際はヘンなもの塗られないように

 7月某日、かなり久々に裁判傍聴に行ってきました。記事にするのは実に3年半振りです。覚醒剤取締法違反の裁判でした。覚醒剤事件の裁判なんてのは、東京地裁に行けばほぼ毎日のように行なわれている日常的なものなんですが、初心に返って傍聴しました。   【自分で使ったわけじゃない。“ハゲ男”に塗られた】  被告人は1987(昭和62)年生まれ、まだ26歳の若い女性です。しかし、すっぴんのせいか、拘置所暮らしの疲れのせ...

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凡作「風立ちぬ」ジブリに未来はあるのか…!?

 映画『風立ちぬ』を見てきました…! 透明感のある、きれいな映画でしたが、期待の高い宮崎駿作品としては凡作と言わざるをえない出来でした。     原作・脚本・監督:宮崎駿 音楽:久石譲 主題歌:荒井由実「ひこうき雲」    日本作品  【登場人物:声】 堀越二郎:庵野秀明 里見菜穂子:瀧本美織 本庄(二郎の親友):西島秀俊 黒川(二郎の上司):西村雅彦 カストルプ:スティーブン・アルパート 菜穂子の父:風間杜夫...

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「八重の桜」ついに会津落城/会津戦争の犠牲者数

大河ドラマ『八重の桜』  第29回「鶴ヶ城開城」 【会津落城】  1868(明治元)年、八重(綾瀬はるか)は数え年24歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は41歳。8月23日より会津若松籠城戦。9月14日より新政府軍の総攻撃開始。   ついに秋月悌次郎(北村有起哉)が降伏嘆願の密命を帯び、新政府軍の土佐藩陣所を訪れました。その交渉の間にも、死者続出。9月17日、八重の父・山本権八(松重豊)が、一ノ堰(いちのせき)の戦いで討ち死...

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めくるめく「広辞苑」で遊ぶ「たほいや」の世界

 今回は辞書『広辞苑』(岩波書店)で楽しく遊ぶ方法を紹介します。もともとは英国発祥の辞書遊び、その名も「ディクショナリー(辞書)」というゲームです。 何人でもできますが、だいたい5名くらいで行ない、そのうちの一人が「親」になります。親は、広辞苑から一つの言葉を選び、ひらがなで紙に書きます。いきなり下ねためいて恐縮ですが、ここでは実際に広辞苑に載っている「ち○こきり」という言葉を採り上げます。○=ん&n...

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「八重の桜」焼玉押さえ/会津側の総攻撃(長命寺)

大河ドラマ『八重の桜』  第28回「自慢の娘」 【両軍総攻撃】  1868(慶応4)年、八重(綾瀬はるか)は数え年24歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は41歳。8月23日より会津若松籠城戦。 新政府軍がアームストロング砲で激しい攻撃を加えてきました。八重と夫・川崎尚之助(長谷川博己)は四斤砲(しきんほう)の火薬量を増やして反撃。城内の至近距離に砲弾が落ちた時、八重は濡れ布団を砲弾にかぶせて爆発を防ぐという離れ技も見せま...

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チョコ味の赤ワインを飲む ショコラ ルージュ

 白ワインは好きでよく飲むのですが、赤ワインはあんまり“当たり”に巡り合ったことがありません。何かないかなぁと探していたら、こんなのを見つけました。   『Chocolat Rouge ショコラ ルージュ』Sweet Red 750ml購入価格1265円 (原産国:アメリカ 輸入者:サントリー ワイン インターナショナル) 〔酸化防止剤(亜硫酸塩)・保存料(ソルビン酸K)・酸味料・香料 アルコール度12.5〕   グラスに注ぐと、濃厚なチョコレートの香りが漂い...

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再読「戦国の長嶋巨人軍」いわゆるタイムスリップ

 迷作小説、志茂田景樹『戦国の長嶋巨人軍』(実業之日本社)を久し振りに読み返しました。1995(平成7)年の本で、当時の巨人軍選手らが登場します。  【長嶋巨人軍に葛藤は無い】 プロ野球の長嶋巨人軍は、心身鍛練のために自衛隊の実弾演習に参加。その最中、謎の地殻変動が発生し、回りの景色が一変してしまいます。ベテラン選手の落合博満らが偵察に行き、やがて帰還すると、驚くべき報告をしました。どうやら自分達...

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「八重の桜」戦場で舞う獅子/頼母追放で新体制確立

大河ドラマ『八重の桜』  第27回「包囲網を突破せよ」 【戦場で舞う彼岸獅子】  1868(慶応4)年、八重(綾瀬はるか)は数え年24歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は41歳。8月23日より会津若松籠城戦。 八重は城を囲んで夜営する新政府軍に夜襲をかけました。帰還すると今度は負傷者の手当て。息つく暇もありません。 一方、越後街道の会津陣所では、中野竹子(黒木メイサ)たち女性陣が薙刀を持ち、「軍勢に加えてくださいませ」と...

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7並びの酒「美丈夫スリーセブン」「上喜元」

 今夜は七夕です。 そこで、7並びで縁起のよさそうな酒を買ってきました。 まずは、こちらです。   『美丈夫 スリーセブン』 1.8ℓ購入価格2400円 (高知県田野町/濱川商店) 〔純米吟醸 日本酒度+7 精米歩合55% 酵母:協会7号 アルコール度14〕   本酒造年度7番目の仕込みで、協会7号酵母を使い、日本酒度+7に仕上げたという酒。 さっそく飲んでみました。すっきり淡麗な中に、ほのかな酸味がアク...

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猫最終回 ~眠り猫~

 とうとう ねこ記事連載が今回で最終回を迎えます。連載と言ってもだいたい週1、へたすると半月に1回くらいののんびりペースでの2年間でしたが、それでも当初まったくねこと関係無かったこのブログで、ノラねことの出会いを記事にして交流が深まり、いつの間にか飼うことになったのは感慨深いです。連載終了といいつつ、また何かあったり、いい写真が撮れたら単発でねこ記事を出すと思います~   さて、最終回ということ...

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「八重の桜」籠城戦/老兵と少年兵の奮闘/人肉食

大河ドラマ『八重の桜』  第26回「八重、決戦のとき」 【八重はあきらめない】  1868(慶応4)年、八重(綾瀬はるか)は数え年24歳、兄・山本覚馬(かくま 西島秀俊)は41歳。 8月23日、ついに会津若松城下に新政府軍が攻め込んできました。八重は伏見の戦で亡くなった弟の服を着て、スペンサー銃で戦う決断をしました。   八重「わたしが鉄砲隊を指揮いたしやす。やらせてくなんしょ。…      男も女子もねぇ、これは会津すべ...

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清水しゅーまい

Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
 このブログは、
①大河ドラマや歴史の話題、②猫観察、③映画鑑賞、
④裁判傍聴、⑤日本酒など……という感じになっております。
その他、本やテレビ、お気楽な話題に時事問題、
そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
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  私にそのおすそ分けあれ…!!

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