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記事一覧

武富士倒産で思い出した倒産「過払い金返還」体験

 消費者金融大手の武富士が事実上の倒産状態になり、話題になっております。 レオタード姿のお姉さんたちが飛んだり跳ねたりするテレビCMがなつかしいですね。 過払い金の返還請求やら、規制強化やらで、金貸しが金を返せなくて潰れてしまうという、なんとも皮肉な時代になりました。       【会社が借金していたお蔭で助かった…?   過払い金は、勝ち取るものだ!】    じつは私も「過払い金返還...

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『龍馬伝』ガンダムに引き継がれた高杉晋作の悲劇性

  龍馬伝 第39回「馬関の奇跡」1866(慶応2)年6月7日~   いよいよ第四部の始まりです。 各部の初回にいつも出てくる、明治時代の弥太郎と、新聞記者・坂崎紫瀾(浜田学)のやりとりから始まりました。    弥太郎「汗血千里の駒…。話が違うぜよ、坂崎君。これは龍馬が英雄になっちゅう」   1883(明治16)年、坂崎が書いた「汗血千里の駒」を読んで、「作り話だ」と ののしる弥太郎。坂崎は「連載を続ける...

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心意気の酒…!『UK‐01』純吟 生(梅乃宿)

 いつものように、一期一会と一杯のお酒を求め、近所の酒屋に行きました。冷蔵庫に並ぶ酒を一つ一つ見てゆくと、見慣れぬ酒が…。             『UK‐01』   パッと見た瞬間、私の頭の中では、イギリス(ユナイテッド・キングダム)のヒット チャート ナンバー1の曲が…、具体的には、ビートルズの曲が流れ出していました。  まぁ、UKと言われれば、たい...

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【裁判傍聴】アホ過ぎて判決を理解できない被告人

 またまた刑事裁判について書きます。今回は裁判そのものに加えて、“裁判の後”にもちょこっとスポットライトを当ててみたいと思います。   【チカン常習 4回やってようやく実刑】 東京高裁(高等裁判所)での控訴審(こうそしん=2審)を傍聴した時のことです。 その裁判は、いわゆる「迷惑防止条例違反」を扱ったものでした。具体的には、電車内での痴漢事件です。  判決公判を聴いただけなので被告人の年齢や経歴...

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『龍馬伝』お龍に入浴の楽しみを/芸大教授、潰える(笑)

  龍馬伝 第38回「霧島の誓い」1866(慶応2)年3月10日~6月12日  【お龍に入浴の楽しみを!】 今回の龍馬伝を見て、お龍(真木よう子)がかわいそうになりました。はるばる鹿児島の温泉地まで来たのに、湯に浸かることもできないなんて…! 龍馬の湯治が目的だとはいえ、お龍も日頃の疲れをいやしたいだろうに…。思うぞんぶん入浴してほしかったです…。  寺田屋騒動の際は、入浴最中に湯から出るやいなや瞬時に...

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『めぞん一刻』の酒「ふじの井」純吟・本醸

 前回、ザクの酒ってことで、『作(ざく)雅乃智』を紹介しました。 ザク(ガンダム)がテレビに初めて登場したのは、1979(昭和54)年。その翌年、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)創刊号にて、ある まんがの連載がスタートしました。 高橋留美子の名作『めぞん一刻』です…! その『めぞん一刻』の連載開始30周年を記念して今年発売されたのが、こちら。主人公・五代くんの あこがれの女性、管理人さんこと音無響子ラベル...

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【敬老】元気すぎる我が祖母 そして日本沈没

 今日、9月15日は老人の日です。以前は敬老の日でしたね。みなさんは、お年寄りを敬ってますか?  私の実家には、父方の祖母がおります。1920(大正9)年生まれ、90歳です。ちゃんと話すし、歩きます。でも、あまり外出しなくて、一日中テレビを見ているそうです。つまり、ほとんど体を動かさないわけですが、1日3食、がっつり食べます。「どうしておなかが減るのか、不思議」と、 食事係である私の母が、驚きと不満をこ...

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『龍馬伝』同盟裏書/幸 薄い木戸/幸 薄い高杉晋作

  龍馬伝 第37回「龍馬の妻」1866(慶応2)年1月24日~3月    寺田屋騒動で重傷を負った龍馬ですが、お龍(真木よう子)が口移しで薬を飲ませてくれたお蔭で(?)、一命をとりとめました。一方、これを見た多数の福山ファンの女性がお亡くなりになりました(笑)。    【薩長同盟の裏書きを書く】 薩摩藩邸で治療を続ける龍馬。そして、有名な「薩長同盟の裏書き」を書くシーンが出てきました。  ...

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エヴァの次はザクだ!『作(ざく)雅乃智』純米吟醸

 以前、ヱヴァの酒ってことで、『獺祭(だっさい)』を紹介しました(2010年8/20付記事)。今度はザクの酒です。          ご覧ください…!            日本酒『作~ざく~』にマシンガンを放つモビルスーツ・ザク   このお酒、「作」と書いて「ざく」と読みます。なぜ濁音読みなのか、その理由は分かりません。しかし、理由がなんであれ...

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今敏監督 追悼 名作アニメ/死 目前の覚悟と感謝

 先月24日、日本のアニメファンからは もちろん、世界からも高く評価されていた今敏(こん さとし)監督が、膵臓(すいぞう)がんで亡くなりました。46歳という若さでした。   追悼特別番組と銘打って、動画サイトのGyaO!(ギャオ)が今敏の監督デビュー作『PERFECT BLUE』(1998年 公開)をアップしてくれたので、10年振りくらいに見ました。監督を偲びつつ、感想などを書いてみます。         【急逝...

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『龍馬伝』寺田屋見せ場ダイナシ…!?/龍馬の銃撤去

   龍馬伝 第36回「寺田屋騒動」1866(慶応2)年1月23日~24日未明   寺田屋騒動の日がやってきました。……大騒動の前に、どうでもいい弥太郎を追い返すところから話が始まりました。 前回、新撰組に捕まってズタボロにされた弥太郎ですが、三吉慎蔵(筧利夫)の手で寺田屋に運び込まれ、早くも復活して元気にめしを平らげてました。  龍馬が「もう土佐へ帰りや」と さとすと、弥太郎は「手ぶらで帰るわけ...

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北海道の酒『国士無双』吟醸、『千歳鶴』純吟/熱中症のこと

  過酷な残暑が続いております。今年の夏の平均気温は1898(明治31)年からの観測史上最高で、梅雨明け以降、熱中症による死者が500人ぐらいにまで達しているそうです。  【熱中症のお酒ブロガー】 8月の初旬のことですが、私がよく書き込みしているお酒ブログの女性が、「最近 熱中症気味です」などと書いてました。胸が締めつけられ頭痛がし顔色が悪く、体は冷たいのに汗が出て、よく足をつるんだとか…。そのくせ、...

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再会:高速道路ではねられて生きてた友人

 旧友・ドミニク(日本人)と再会して、1杯飲みました。ドミニクとは、小学校時代、よく工事現場に入って一緒に遊び、セメントの集積池みたいなところに踏み込んで足が抜けなくなったり、現場のおじさんに追っかけられたりした仲です。    もう10年くらい前の話なのですが…、ドミニクが高速道路ではねられるという事故がありました。ドミニクは重傷を負ったものの、不幸中の幸いで生きてました。 今回 ドミニクと飲ん...

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清水しゅーまい

Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
 このブログは、
①大河ドラマや歴史の話題、②猫観察、③映画鑑賞、
④裁判傍聴、⑤日本酒など……という感じになっております。
その他、本やテレビ、お気楽な話題に時事問題、
そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
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