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記事一覧

スパークリング酒『咲』/『出羽桜』純吟 江戸ラベル

 美味しい日本酒は何かと訊かれてパッと思い浮かぶ銘柄の一つが、『出羽桜』です。今さら、という感じの有名銘柄ではありますけども。  十数年前、まだ実家で暮らしていた二十才そこそこの頃、父親あてのお歳暮で出羽桜の『桜花』と『春の淡雪』という酒が贈られてきました。戸棚に置かれていたのをこっそり隠れ飲み、“これはたいへん美味しいお酒だ”と、感心した時の印象が今も強く残っています。  ちなみに、『桜花...

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『ザ・コーヴ』偏向映画だけどアカデミー授賞に納得

  日本のイルカ漁を大批判するドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』を見てきました。  私は捕鯨にもイルカ漁にも、日本人として、賛成の立場です。それで この映画がどんだけ偏っているかを確認するために見にいったのですが、意外な、と言うべきか かなり優れた出来ばえで、不覚にも心を動かされてしまいました。この映画の主張が正しいかどうかは別として(たぶん正しくないだろうと思いますが)、それでも 映画として...

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『龍馬伝』晋作の信念/士魂商才の龍馬 貞操の危機…?

 【晋作の気合と信念 功山寺挙兵】第30回「龍馬の秘策」 龍馬伝、今回も高杉晋作(伊勢谷友介)が意気盛んでした。番組冒頭で1864(元治元)年12月の功山寺挙兵のシーンが登場。刀をすらりと抜いて振りかざし、   晋作「長州はもう幕府には従わん! 我らは…、独立するんじゃ!」  仲間達「うぉー!!」   かっこいいです。   晋作という人は、“気合”と“信念”の何たるか、あきらめないことの大切さを、身をもって示...

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明日は明日の…『風が吹く』山廃 純吟生酒うすにごり中取り

 幸せは 一期一会と一杯のお酒……。 美味しいお酒を求め、今日も一期一会のさすらいの旅(近所の買い物)へ…。「一期一会」。美しく深みのある言葉ですが、私の場合、「行き当たりばったり」と同じ意味として使っております。なりゆきまかせ、何の情報もなく フラリフラリと近所のイトーヨーカドーに入ったら、思いもよらぬ一期一会が待っておりました。出くわしたのは、こちらのお酒です。  山廃仕込 純米吟醸生酒『風が吹く...

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現代的なお墓

 お盆の季節なので、墓参りに行ってきました。  父方の墓は昔ながらのふつうの墓で、残念ながらお見せするようなところはありません。 一方、母方の祖父母が7~8年前に買った墓は現代的なので、写真を撮ってきました。                    こんなふうに、カードを入れます。  すると……。           ...

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『龍馬伝』晋作 ザンギリ頭のわけ/女好きトリオ

 【傷心のお佐那】第29回「新天地、長崎」 第三部に突入して心機一転、今回の龍馬伝は いろんな人が出てきました。   まずは、各部の初回にいつも出てくる明治時代の弥太郎と、新聞記者・坂崎紫瀾(浜田学)のやりとりです。1882(明治15)年の東京・千住。弥太郎がお灸の治療院で施術を受けながら、坂崎の取材を受けておりました。   坂崎「坂本龍馬は、西郷隆盛とともに薩摩に向こうたがですよね。それから どうなっ...

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『臥龍梅』大吟・吟醸 龍馬に思いを馳せて飲む

 三国志に、「諸葛孔明は臥龍なり」という一節があります。「臥龍」とは、まだ世に知られていない大人物のこと。まるでかつての坂本龍馬のように……。そして、龍馬は、薩長同盟や大政奉還で奔走している頃に、「才谷梅太郎」の変名を使っていました。 そんなことを考えてたら、『臥龍梅』を飲みたくなって、さっそく買って来たのでした…!   まずは、こちらです。『臥龍梅』大吟醸50加水生貯  180ml購入価格630円(静岡市...

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謎の言語で歌う「龍馬伝」と「ヒストリア」

 【“言葉にならない咆哮”が心を動かす】 大河ドラマ「龍馬伝」をご覧のみなさんは、かっこいいオープニングの曲を毎週お聞きになっていると思います。雷がゴロゴロッと鳴って、女性の歌声が流れますね。    ♪マハリワーベ~ ウェーエーエーエーヘ~   あれは何語で歌ってるんだろう、って思ったことありませんか?アフリカのほうの言語か、あるいは土佐弁の難しい言葉か、仏教の経典か……。   答えは……。&nbs...

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『龍馬伝』納得いかないことばかり/“洗濯”ようやく出てきた

 【納得いかない容堂と半平太】第28回「武市の夢」 このところ納得いかない龍馬伝、今回で第二部完結です。最期を迎えるためか、武市半平太(大森南朋)の牢屋がにぎやかでした。  まずは大殿様・山内容堂(近藤正臣)がひょうたんに入った酒をグビグビ呑みながら登場。  容堂「おんしとわしは、よう似ちゅう」   などと言い始めたんですが…。テレビで見ている側からすると、     「似てないわい、おんしみたいな酔...

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萌え尽きた…『はやぶさ迎え酒』純米吟醸+純大吟

 【はやぶさ帰還を祝って発売された企画酒】 小惑星探査機「はやぶさ」が7年にわたる旅の末、カプセルを遺して燃え尽きてから、はや1カ月近く。現在はカプセルの中の微粒子の採取が進められております。まだまだ「はやぶさ」のドラマは終わってないのです。  そんなわけで、あらためて「はやぶさ」の宇宙の旅をしみじみ振り返ろうと、『はやぶさ迎え酒』を飲むことにしました。『はやぶさ迎え酒』は、「企画日本酒蔵」が...

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元気を吸い取られる日本のレジのお仕事

 【彼と彼女に何があったのか…?】 近所のコンビニのレジ係に、20歳くらいの若い男性が新しく入りました。バンドでヴォーカルでもやってそうな、キリッと痩せた感じの、けっこうかっこいい男です。爽やかに「ありがとうございました」と笑顔で言うので、私は好感を持ってました。 ところが、1カ月ほど経つうち、彼はいちおう挨拶はするものの 伏し目がちになり、しおれたように元気がなくなってしまいました。彼に何があったの...

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『龍馬伝』やりたい放題の大河/お佐那が結婚していた…!

 【分かりやす~い(^ ^)あらすじ】第27回「龍馬の大芝居」弥太郎(ナレーション)「龍馬は悩んでおったがじゃ。           海軍操練所がのうなった今、自分らはいったい どういたらえぇがかを」 悩める龍馬ですが、リーダー格の立場としては弱音を吐くわけにもいかず、みんなを なだめます。ところが……。    龍馬   「そのうち どうにかなるがぜよ」沢村惣之丞「毎日 酒を飲んじょって どうなるゆうがじゃ! ……   ...

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赤い日本酒『おしゅん』/純吟『くどき上手』/おぼっちゃまくんの思い出

 くどきたい相手と一緒に飲むとうまくいくと言われている(?)人気のお酒『くどき上手』を久し振りに飲みました。今回は残念ながらくどく相手もなく、一人飲みです(^ ^ゞ まずは、こちら。 辛口純吟『くどき上手』 300ml購入価格551円(山形県鶴岡市/亀の井酒造)(本生 日本酒度+10 酸度1.2 米:雄町 精米歩合50% 酵母:小川(10号)・KA アルコール度16)  蔵元の 亀の井酒造は、ほとんどすべてのお酒を吟醸...

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清水しゅーまい

Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
 このブログは、
①大河ドラマや歴史の話題、②猫観察、③映画鑑賞、
④裁判傍聴、⑤日本酒など……という感じになっております。
その他、本やテレビ、お気楽な話題に時事問題、
そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
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