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「坂の上の雲」失敗していたT字戦法/徴兵逃れ!

まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。…… 彼らは…、前をのみ見つめながら歩く。のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。  【日本海海戦の世界史的衝撃】  いよいよ最終回、「日本海海戦」です。 1905(明治38)年5月27日。 東京では夏目漱石(小澤征悦)が海戦のゆくえを案じていました。 「もしバルチック艦隊に負けたら、日本...

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『坂の上』敵艦見ゆ/三井物産/世界が認めた乃木

まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。…… 彼らは…、前をのみ見つめながら歩く。のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。 【陸海軍それぞれの意外な作戦】 第3部の3回目、「敵艦見ゆ」です。1905(明治38)年1月25日、黒溝(こっこう)台の会戦が始まりました。前線に駆けつけた秋山好古(阿部寛)。手塩にかけて育てた日本騎兵団...

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『坂の上』203/戦場の宴/もし乃木解任だったら

まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。…… 彼らは…、前をのみ見つめながら歩く。のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。  【作戦変更】  第3部の2回目、「二〇三高地」です。 1904(明治37)年11月26日。 第3回旅順総攻撃が始まりました。白襷(しろだすき)隊が決死の突撃をするも、攻撃は頓挫。第3軍司令官の乃木希典(柄本...

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「坂の上の雲」旅順新兵器/肉弾・無知・命中率

まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。…… 彼らは…、前をのみ見つめながら歩く。のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。 【旅順総攻撃で大苦戦】 1年振りに再開、第3部の1回目、「旅順総攻撃」です。1904(明治37)年。日本陸軍が当初は重視していなかった遼東半島の旅順が、戦略上の要地となってきました。旅順攻略のために...

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『坂の上の雲』決断/ロシアの人々に愛と友情を込めて

まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。…… 彼らは…、前をのみ見つめながら歩く。のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。    【日本の決断】 第2部の最後、「広瀬、死す」御前会議が、ついに開戦を決定しました。1904(明治37)年2月5日、佐世保港に碇泊中の連合艦隊 司令長官 東郷平八郎(渡哲也)のもとに封密命令が届...

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『坂の上の雲』嵐の前の恋話/陸海軍 人事の名手!

まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。…… 彼らは…、前をのみ見つめながら歩く。のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。    【嵐の前の恋話 真之、結婚する】 第2部の3回目、「日露開戦」 嗜輪会(しりんかい)で華族のハイカラさんたちが自転車に乗るのを眺める秋山真之(本木雅弘)。上官の海軍大佐・八代六郎(片...

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『坂の上の雲』子規の執念 介護の心労/坂の上通信

まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。…… 彼らは…、前をのみ見つめながら歩く。のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。    【子規の執念 介護の心労】 第2部の2回目、「子規、逝く」正岡子規(香川照之)はまだ30代なかばでしたが、余命は尽きようとしていました。残りの力を振りしぼり、新聞「日本」の連載『病牀六...

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『坂の上の雲』博文健在!/日英同盟/各キャラ近況

まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。…… 彼らは…、前をのみ見つめながら歩く。のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。 『龍馬伝』が終わって、昨年から続くスペシャル ドラマ『坂の上の雲』の第2部が始まりました。毎回、格調高い名文(上記)を渡辺謙が朗読するところから幕が開きます。わくわくする瞬間ですね…! &nbs...

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清水しゅーまい

Author:清水しゅーまい
ご訪問ありがとうございます(^-^)
 このブログは、
①大河ドラマや歴史の話題、②猫観察、③映画鑑賞、
④裁判傍聴、⑤日本酒など……という感じになっております。
その他、本やテレビ、お気楽な話題に時事問題、
そして、友情・人情・心意気です!

猫愛好家のフリーなライターです

清水しゅーまい
【著書】
『車猫が出てきた! ~ノラ猫の秘密~』2018年(東京図書出版)
『八っつぁんの落語一代記 噺家の来た道、日本の来た道』2015年(彩流社)
このブログを含めてcopyrightは清水しゅーまいです。
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